タケダ・赤い羽根 広域避難者支援プログラム


 「タケダ・赤い羽根 広域避難者支援プログラム」は、東日本大震災により被災3県外に避難されている方々のために、各地で支援活動を行う団体を対象に、資金や運営のサポートを行うことを目的としています。

 2014年度より2016年度までの3年間の事業として開始しました。さらに2018年度まで(2016年度の調査期間を含み3年間)の支援継続をします。
 震災後5年を経て、公的支援の減少など様々な外部環境の変化により、今後ますます支援の必要性が高まります。広域避難者のニーズの変化も予想されることから、2016年度をニーズや支援実態の調査期間と位置付けて延長プログラムを検討し、2018年度まで支援期間を延長することとなりました。

 広域避難者である当事者を中心とした支援団体が、避難先の既存の地域団体と連携し、活動内容を徐々に地域団体へ移行していくことを視野に入れる必要があります。そこで、本プログラムの継続にあたっては、支援の力点を「団体の基盤強化」から「団体間の連携強化」に切り替え、個々の避難者が支援の網からこぼれおちることのないよう、支援団体と既存の地域団体の連携を推進し、広域避難者のニーズ変化に柔軟に対応していきます。

 本プログラムは、社会福祉法人中央共同募金会が、武田薬品工業株式会社の「日本を元気に・復興支援」プロジェクトからの寄託を受け、実施します。
 日本NPOセンターでは、本プロジェクトの連携団体として、「団体助成」プログラムにて助成を受ける団体を対象に、組織の基盤強化を目的とした研修プログラムの提供、訪問支援、報告会開催等の協力を行います。

プログラムについて

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概要および詳細は、社会福祉法人中央共同募金会のウェブサイトをご覧ください
https://www.akaihane.or.jp/csr/takeda/

助成実績[団体助成]
2014年度助成(2014年4月~2015年3月) 完了報告書
2015年度助成(2015年4月~2016年3月) 完了報告書
2016年度助成(2016年4月~2017年3月) 完了報告書
2017年度助成(2017年4月~2018年3月) 完了報告書 
2018年度助成(2018年4月~2019年3月)

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「これからの広域避難者と支援に関するアンケート調査報告書」(2018年4月発行)
調査概要および調査結果から見えてきたこと ※中央共同募金会のウェブサイトに移ります
調査概要(PDF形式、0.8MB) │ 調査報告書(PDF形式、2.4MB)

■プログラムの運営について

本プログラムの実施にあたっては、中央共同募金会が事務局を担い運営を行います。
また、連携団体と共にプロジェクトチームとして、プログラム全体の検討などを行います。
「タケダ・赤い羽根 広域避難者支援プログラム」プロジェクトチーム
社会福祉法人 中央共同募金会           http://www.akaihane.or.jp/
特定非営利活動法人 日本NPOセンター      http://www.jnpoc.ne.jp/
東日本大震災支援全国ネットーワーク(JCN)  http://www.jpn-civil.net/

■お問い合わせ

本プログラムについてのお問い合わせは、下記までお願いします。
社会福祉法人 中央共同募金会 「タケダ・赤い羽根 広域避難者支援プログラム」担当
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル5階
TEL 03-3581-3846 FAX 03-3581-5755

<広域避難に関する関連情報>

■日本NPOセンター「視点・論点」 
 「広域避難者の支援に思う」(2012年4月・田尻佳史) http://www.jnpoc.ne.jp/?p=2510

■東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
 広域避難者に関連する調査     http://www.jpn-civil.net/2014/archive/survey/
「避難者との関わり~支援のカタチ~」http://fukushima.jpn-civil.net/kakawari_katachi/
「避難されている方々へ」      http://fukushima.jpn-civil.net/

■『原発避難白書』
(2015年9月、関西学院大学 災害復興制度研究所/東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN) /福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク(SAFLAN) 編、人文書院)
 http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2015/09/91.html