ありそうでなかった、
課題発見のシンクタンク。
課題ラボ
QROSS SESSION
第1回 テーマ「子ども」
主催:日本NPOセンター/電通Bチーム/日本能率協会
第1回のテーマは「子ども」。企業さんからご相談が最も多いのも、実はこの課題なんです。日本の各地で、子どもたちに今まさに起きている、貧困問題から、遊び場の問題、修学旅行の問題まで、8つの「Q=課題」について掘り下げます。課題を投げかけるのは日本NPOセンターの吉田建治と 上田英司。ファシリテーターは電通Bチームの倉成英俊さん。課題を深掘りし、世界をよりよくするための事業化につなげるセッションを行います。
Innovation Partner : BASE Q
第1回『課題ラボ QROSS SESSION』 2018年8月31日(金) 18時スタート
- 日時:8月31日(金)18:00~20:00
- 参加費:10,000円(税抜)
- 対象:新規事業開発ご担当の方、企業のCSV/社会貢献ご担当の方、NPO/NGOスタッフの方、財団関係者の方他
- 場所:東京ミッドタウン日比谷 BASE Q
- お申込み:「日本能率協会」サイトよりお申込みくださいこちらから
電通Bチームとは
2014年発足。プランB(=オルタナティブアプローチ)を提供する電通内のチーム。「好奇心ファースト」を合言葉に、B面(=いきすぎた趣味や副業など)を持った社内外の特任リサーチャー56人がそれぞれの得意分野を1人1ジャンル常にリサーチ。そこから得られる仮説やコンセプトを活用しながら、スタートアップや大企業から自治体やNPOまで様々なパートナーと、新商品や新サービス開発をはじめとする多様なプロジェクトを立ち上げ・支援している。
日本能率協会とは
1942年に創立された経営・マネジメントに関する専門団体。創立以来、製造業のプロセス革新や人材育成を通じ、日本のものづくり産業の成長に貢献。1965年からは「マーケティング総合大会」を開催し、50年以上にわたって企業の商品開発やマーケティング活動を支援している。