仙台NPOのどんどこプロジェクト

特定非営利活動法人 せんだい・みやぎNPOセンター

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1990年代半ば以降、仙台市民と自治体の双方によってNPO支援の動きが始まる。市民側の動きとして「仙台NPO研究会」(1994年設立)「市民活動地域支援システム研究会・仙台委員会」(1995年設立)が中心となり、「NPOフォーラムin東北」を開催(1995年)。その後センダードワークショップ・センダードサロン、「杜の伝言板ゆるる」が誕生。いくつもの市民活動団体がかかわりながら1997年11月に設立されました。
仙台・宮城の地におけるNPO(民間非営利組織)活動の発展をめざし、地域における民間支援組織として、幅広く地域や分野を越えたNPOの活動基盤強化をはかり、企業や行政とのパートナーシップの形成を促進し、もって市民社会の発展に寄与することを目的としています。

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「子どものための児童館とNPOの協働事業(NPOどんどこプロジェクト)」は、
(財)住友生命社会福祉事業団が協賛しています。