NPOどんどこプロジェクト

NPOどんどこプロジェクト 2019

金沢市立三和児童館

石川県金沢市

わくわくドキドキ交流お泊り会

タイトル わくわくドキドキ交流お泊り会
協力NPO NPO法人 こどもの城合唱団
その他協力者
  • こどもの城合唱団サポーターズクラブ
  • 金沢市子ども会連合会シニア委員会
  • 三和児童館 母親クラブ
  • 三和児童館 ボランティア
事業期間 2019年8月
開催場所 金沢市立三和児童館
目的
  • 福祉、文化活動をする健全育成のための総合施設であったこどもの城の「動くこどもの城」の活動に興味があり、豊富な経験やプログラムの企画立案・実施にいたるまでの知見やノウハウを紹介してもらい、協働で事業を行うことで、児童館活動を活性化する。
  • 子どもの遊びから生まれる創造的自己表現活動を重視し、音楽を通して協調性・創造性等、幅広い知的好奇心を養い、豊かな人間性を育てることを目的にしているNPO子どもの城合唱団の子ども達と交流をする中で、遊びやワークショップを通していろいろな体験をし、交流を深めるとともに、その力を吸収する。
  • 一人ひとりの個性や可能性を最大限に発達させる。
  • 新しい事、人と出会うことを楽しみにし、積極的に参加する意欲を養う。
  • 生活圏の違う子ども同士がともに活動する中で、地域性の違いを受け入れ、協調性の向上を目指す。
  • 学生や地域のボランティアが、地域の中で活躍できる機会となり、子どもを中心としたつながりができる。
概要

ワークショップ

お互いに計画したワークショップを実施し、子ども達が自由に参加する。また「動くこどもの城」として、こどもの城で培われてきたプログラムを提供してもらう。

屋台・縁日・肝試し

お互いの子どもたちが混合のグループをつくって参加する。屋台では仮の通貨を使う。

お泊り

施設内の複数の部屋を使い、好きな場所にそれぞれが寝床を作り、就寝時間まで話をして親睦を深める。朝食・掃除などの時間も、ともに過ごすことで交流する。

ワークショップ企画に向けた子ども会議

ネットや手紙による交流や意見交換を会に先立って行う。アドバイスをもらいながらどんなことができるか、面白くなりそうか実現に向けて具体的に考える。

学生やボランティアによる企画会議

子ども達の交流や企画が深まるようにサポートするとともに意欲を高める。円滑に進行できるようにフォローし合いながら、各団体とも連携をとって運営を行う。

金沢市立三和児童館について

連絡先

住所 〒921-8065
石川県金沢市上荒屋4-82
電話番号 076-249-2908

レポート

当日の様子

混合のグループでワークショップを回り、7つのワークショップの体験をしました。昼食や夕食では、仮想通貨“万石”を使って自分で食べたい物を選び、金額を計算しながら購入し、食べました。屋台や縁日でたくさん遊んだ後は、歌やダンス、パネルシアターで交流!みんなで布団を並べてお泊りし、朝から元気にラジオ体操。名刺交換やプレゼント渡しをして再会を約束し、お別れをしました。

よかったこと

  • 自分たちで楽器を手作りして、それをみんなで鳴らしながらリズム遊びをしていると、いつのまにかコンサートに。素敵な表現活動のワークショップとなりました。
  • 様々な活動で交流する中で、たくさんの出会いや体験の広がりを感じることができました。

子どもたちの声

  • ワークショップでまわったり、ご飯を一緒に食べたりしているときに、話をたくさんして仲良くなれたのが嬉しかったです。
  • 来年は、私も肝試しのお手伝いがしたい!

協力NPOの感想

  • 歌やダンスでたくさんの交流ができ、子ども達にとってよい経験になりました。
  • 久しぶりに“児童館らしい”活動もできてよかったです。

その他協力者の感想

  • 子ども達に仕事を言葉としてではなく、体験としてわかってもらえてよかったです。
  • みんなの「ありがとう」や「美味しい」の声が嬉しかったです。

児童館担当者の感想

盛りだくさんのイベントでしたが、遊びや体験の時間を重ねるほどに、子ども達同士が仲良くなっていく姿や積極的に話す姿、お手伝いに夢中になる姿に成長を感じました。素敵な体験の提供と素敵な姿を引き出してくれた協働者に感謝です。