北九州のどんどこプロジェクト2009

打合せレポート:自然体験活動の回

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去る9月10日、10月4日に予定している、小倉南区の「曽根干潟」の体験活動について、打合せを行いました。今日の打合せ場所も、南小倉児童館。19時スタートの打合せで、夜間に訪問するのは初めてでした。
「北九州インタープリテーション研究会」の原賀さん・加藤さん・題府さんと、"干潟の達人"こと高橋さんら4名が駆けつけて下さいました。
同団体は、昨年度、このプロジェクトの、門司エリアの児童館の回で、同じく干潟の体験活動にご協力いただきました。詳細はこちらからご覧いただけますが、 秋晴れの中、曽根干潟に生きるたくさんの生き物や、干潟や、沖合いの小さな島の地形の面白さなど、たくさん満喫できた一日でした。

児童館側からは、到津児童館の尾島さん、南小倉児童館の三嶋さん&白川さんが出席。去る6日(日)に長野緑地での野外活動を終えたばかりで、特に若手の白川さんはどことなく日焼けされている印象でした。

今度は、小倉エリアの児童館の子ども達と、この素晴らしい体験を分かち合っていただけるのを嬉しく思っている次第です☆

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「子どものための児童館とNPOの協働事業(NPOどんどこプロジェクト)」は、
(財)住友生命社会福祉事業団が協賛しています。